鼻水吸引器のメリットとデメリット

鼻水吸引器を購入する場合には各商品の特徴を知ることも大切になりますが、まず、種類によるメリットとデメリットを把握しておくことも必要になります。メリット、デメリットは購入時の目安にすることができ、事前に知っておくことで自分に合った商品を選ぶことができます。鼻水吸引器には4つのタイプがあり、使い方としては、大きく、手動による方法、電動による方法の2つに分けることができます。機器自体は、使用期間が0歳~2歳程度と短く、乳幼児が風邪などを引いて鼻水が出た時にしか使用しません。例えば、あまり費用をかけたくないようであれば安く購入ができる手動を選ぶことも1つの方法となり、一方、吸引側に負担がかかることや二次感染のリスクも生じることになります。購入においては、後悔をしないためにも内容を比較して判断をすることが大切になります。

手動方法のメリットとデメリットについて

手動による鼻水吸引器には、口で吸いだすタイプと、スポイトタイプの2つがあります。まず、口で吸いだすタイプのメリットには、安さ、手軽さ、吸引力の調節がしやすいという内容があります。反面デメリットとしては、二次感染、両手がふさがってしまうこと、吸引力に負担がかかることがあります。スポイトタイプのメリットには、二次感染のリスクが無いこと、吸引する側に負担が少ないことがあります。一方、吸引力が弱いこと、粘着性のある鼻水は吸引しにくいこと、鼻の奥まで取れないことがデメリットとなります。手動による方法のメリットには、共通点として、電源が不要であるために停電でも使えることや場所を選ばないことがあり、なによりも価格が安い点があります。ただし、利用はどうしても吸引側に左右されることがあり、人によっては上手く行えないといったケースがあります。

電動方法のメリットとデメリットについて

電動による鼻水吸引器には、電動ハンディタイプと据置型の2つのタイプがあります。まず、ハンディタイプのメリットとしては、小さく持ち運びに便利なこと、乾電池を使用するために、停電や、場所を選ばずに使用できることがあります。デメリットとしては、据置型に比べ吸引力に劣ること、吸引圧の調整ができない点があり、安くても5,000円程度はかかることや、商品によっては振動が気になる場合もあります。据置型は、なんといっても吸引力が強いことが大きなメリットとなります。耳鼻科と同等の吸引力を持つ商品も多く、吸引圧の調整も行うことができます。デメリットとしては価格が高いことがあり、持ち運びにも不向きとなります。電動の機器の場合には、手動とは異なり安定して吸引をすることができますが、ハンディタイプではパワーに違いがあることが多く、購入では、どの位の吸引力があるのかを把握することが必要になります。